柳井市議会 2021-03-10 03月10日-02号
今度こそ、柳井駅周辺の市街地を官と民で、活力とにぎわいのあるまちづくりとして、商業ゾーン、にぎわいゾーン、住居ゾーン等のゾーニングをし、中には県議会議員がおっしゃるような、ごちゃまぜのまちもいいのではないかと思うわけでありますが、このまちづくりについて、柳井市長はもちろん議会、また市民もともに熱意を持って切り込んでいかなければならないと思いますが、このまちづくりビジョンについて、たびたび私も質問をしておりますが
今度こそ、柳井駅周辺の市街地を官と民で、活力とにぎわいのあるまちづくりとして、商業ゾーン、にぎわいゾーン、住居ゾーン等のゾーニングをし、中には県議会議員がおっしゃるような、ごちゃまぜのまちもいいのではないかと思うわけでありますが、このまちづくりについて、柳井市長はもちろん議会、また市民もともに熱意を持って切り込んでいかなければならないと思いますが、このまちづくりビジョンについて、たびたび私も質問をしておりますが
現在、浜崎伝建地区においては、空き家等の実態を調査して、地域の方や民間事業者等と、遊休不動産を活用した、まちづくりビジョンを策定中であります。浜崎地区では、空き家となっていた古民家を民間事業者が改修して、一棟貸しホテルや、シェアキッチンとして活用が既に始まっております。この浜崎での取組は、堀内地区の空き家対策についても活用できるものと考えています。
この事業では浜崎地区における空き家等の実態を調査し、地域の方や民間事業者等々、遊休不動産を活用したまちづくりビジョンを策定するとともに、土地も含め市に御寄附いただいた明治時代の伝統的建造物である町屋をそのモデル事例として活用していきたいと考えております。
まず、活用に当たってまちづくりビジョンを作成するとありますが、今回寄附を受ける当該物件に限ったものでしょうか。そして、寄附を受ける建物が伝統的建造物とありますが、既に文化財の指定があるのかどうか、このことについてもお尋ねをしたいと思います。 次に、まちなみ保存・活用に向けたモデル事業に今回取り組むとありますが、どのような事業を想定しているのか、このことについてもお尋ねをします。
なお、これにつきましては、令和2年3月に策定しましたUBE読書のまちづくりビジョンの柱の1つとしても、図書館の全面リニューアルを掲げており、これまで6回にわたり開催した市民ワークショップなどでもリニューアルの必要性も含め議論を重ねてきているところでございます。 以上でございます。
この調査策定業務の報告書を受けて、防災公園の整備を要望された団体などで構成される由宇地域まちづくりビジョン推進協議会や、地元の自主防災会役員会に調査概要をお示しして、設置場所や平常時の利用内容について御意見等をいただけるよう依頼をしているところでございます。
近年、ライフスタイルの多様化や、インターネットの普及などの影響により、若者をはじめとした読書離れが課題となる中、多様な主体が連携し、全市的に読書のまちづくりを進めるため、その指針となる「UBE読書のまちづくりビジョン」をこの3月を目途に策定しているところです。
◎由宇総合支所長(松原幸彦君) 2月27日に提出されました報告書につきまして、公的機関や内部での調整は必要となりますが、その前にこの防災公園の要望をいただきました地元各団体の代表者の方々が属されております由宇地域まちづくりビジョン推進協議会というのがありますので、まずそちらでこの結果を説明させていただいて、その後、その意見をもとに、各機関と協議したいと考えております。
活性化のこと、まちづくりビジョンのことを言います。 これは、出しちゃあいけんけえ、出されんかった。建設部長がかたいことを言う。皆さん方には、このカラーがあります。カラーを見てみると、ここに役所があって、ショッピングセンターが何がある、このまちの中には医療でもすごくある。この地図の中には、全てのこといろいろ配置してある。これをうまいぐあい活用せん手はないじゃないかと。
そのことは、由宇地域の皆様が由宇町の将来構想を取りまとめた、由宇地域まちづくりビジョンの中でも最重点項目として位置づけられており、昨年3月には、自治会連合会を初めとする4団体の代表者から、私が直接要望書を受け取ったところであります。
次に、2項目めの由宇地域まちづくりビジョンについてお伺いをいたします。 由宇地域まちづくりビジョンは、由宇地域の住民により平成28年3月に策定されました。このビジョンは、由宇地域の現状と課題について住民目線で話し合い、これからの由宇地域のまちづくり、まちおこしを展望し、必要となる施策や事業についてまとめられ、事業の推進が図られていることと思います。
◎由宇総合支所長(手島康宏君) まず初めに、現在までの状況について少し説明させていただきますと、昨年3月に由宇地域まちづくりビジョンが策定され、市に提言されたところでございます。その後10月に策定委員を中心にまちづくりビジョン推進協議会が立ち上げられ、これまで5回の協議が行われております。
ただ、先日、松本議員の一般質問でもございましたが、由宇町のほうにおきまして由宇のまちづくりビジョン、そういうものを策定する中で、市民と行政との協働作業という形で策定したものがございます。
このような資源も、光市の明確なまちづくりビジョンがあれば利活用や検討ができます。将来どのようなまちにするのかという未来の戦略と現在の事情がしっかり関連づけられることが大切だと思います。 団塊世代が75歳を迎える2025年問題まで10年を切りましたが、現実には高齢者の暮らしをどう支えられるか、これこそが光市の目指す高齢社会の豊かさにつながると思います。
このような資源も、光市の明確なまちづくりビジョンがあれば利活用や検討ができます。将来どのようなまちにするのかという未来の戦略と現在の事情がしっかり関連づけられることが大切だと思います。 団塊世代が75歳を迎える2025年問題まで10年を切りましたが、現実には高齢者の暮らしをどう支えられるか、これこそが光市の目指す高齢社会の豊かさにつながると思います。
由宇地域審議会及び由宇地域ささえ愛協議会によって、由宇地域まちづくりビジョンがこのたび策定されました。今回は、ビジョンの一つである岩国市南部の防災公園設置についてお尋ねをいたします。 東日本大震災や熊本地震で多くの生命が奪われました。
新たなまちづくりビジョンである第2次総合計画を通じて、今後、市民の皆様と豊かな社会に関する思いを共有するため、市内全域で、市民対話集会などの事業に取り組んでまいります。
新たなまちづくりビジョンである第2次総合計画を通じて、今後、市民の皆様と豊かな社会に関する思いを共有するため、市内全域で、市民対話集会などの事業に取り組んでまいります。
今回は、特に岩国町のまちづくりビジョンで重要な、まちのグランドデザインと汚水対策などの下水道整備状況についてお尋ねします。 前回の一般質問でも30番議員も述べられましたが、現在、西岩国の岩国町にありました中央フード銀座店の跡地がこれからどのようになるのか、地域住民の関心も高まっております。その中央フード跡地について、市長はどのように捉えておられますか、お示ししてください。